ハング・アップ (エブリバディ・バンザイ・ミックス) / ディージェイ・サトミ HUNG UP (EVERYBODY BANZAI MIX) / DJ SATOMI
02
エブリバディ・9.0 (メガラ・バーサス・ディージェイ・リー・リミックス) / ロッコ EVERYBODY 9.0 (MEGARA VS DJ LEE REMIX) / ROCCO
2001〜2002年にかけてヨーロッパで大ヒットとなったROCCOのEVERYBODYが2009年ヴァージョンになって登場!再リリースにあたり、新たに多数のリミキサーを起用しており、2002年当時のオリジナルの雰囲気を活かしながら、どのリミキサーも味のあるものに仕上げている。中でもMEGARA VS DJ LEE が手がけたこのヴァージョンはオリジナルの持ち味を生かし、ややハードかつトランシーな展開ながら、途中のブレイクではドラマティックな場面で魅せる秀逸な仕上がりとなっている。他に、DANCECOREやTI-MOなどが手がけた様々なヴァージョンがあるので、こちらもチェックして欲しい。
TEXT BY : HELIOS
03
バッド・ボーイ (クラブ・ミックス) / カスケーダ BAD BOY (CLUB MIX) / CASCADA
「(I NEED A) MIRACLE (QUAKE TRANCE BEST.4収録)」が大ヒットを記録したCASCADAのシングル。「POISON / GROOVE COVERAGE」のREMIXを担当したTUNE UP!ことMANUEL REUTERがエンジニアリングを務め非常に質の高い仕上がりとなっている。彼はROCCO、SPECIAL Dに続きドイツで今最も注目されているアーティストでDJ MANIAN、YANOU、CASCADA、SPRINGBREAK、TUNE UP!、M.Y.C等要注目のプロジェクトの殆どに絡んでいる。
04
ナム (レインドロップズ・ミックス) / ジャン・ウェイン・ヴァーサス・レインドロップズ NUMB (RAINDROPZ! MIX) / JAN WAYNE VS. RAINDROPZ!
2008年にDeutsche Dance Recordsからリリースされた、JAN WAYNEとRAINDROPZ!の競作楽曲。ハードスタイル寄りで、男性ヴォーカルのパワフルなトランスに仕上がっている。リミックスも多彩で、ハウス・ヴァージョンや、ハンズアップスタイルのものなどがあるが、ここではRAINDROPZ!が手がけた、最もアグレッシブでクールな仕上がりのヴァージョンを収録。太いキックとヴォーカルが見事に絡む、パワフルなものになっているが、それだけでなくイントロではピアノが切なく奏でる部分もあり、なかなか楽しませてくれる。
TEXT BY : HELIOS
05
ジャスト・ダンス (オリジナル・ミックス) / ディーグリース JUST DANCE (ORIGINAL MIX) / DE-GREES
未発表曲「FASHION」が映画「お買いもの中毒な私!」(5月30日公開)のサントラに密かに収録されていたり、新曲「LOVE GAME」のMVがあまりにもセクシーすぎるということでオーストラリアでは放映禁止になるなど、最近何かと話題を提供してくれるLADY GAGAの大ヒットデビュー曲「JUST DANCE」をDE-GREESがカヴァー。DE-GREESといえばONE REPUBLIC「APOLOGIZE (QUAKE NEWS #01)」のカヴァーが記憶に新しく、最近ではBELINDA CARLISLE「CIRCLES IN THE SAND」のカヴァーを「JUST DANCE」と同時期に発表している。今回収録されている「JUST DANCE」は原曲の良さを踏襲しつつ、スピード感溢れるハッピーなトランスに仕上がっている。しかしどこか哀愁さをほのかに感じさせる、そんな曲でもある。クラブでこの曲に触れる機会があれば、ジャストダンス!何も考えず無我夢中にただ踊りたいものである。
TEXT BY: SHOHEI HASHIMOTO
06
バック・フォー・ユー (ハートスタイル・エクステンデッド) / アスフィア BACK 4 YOU (HEARTSTYLE X-TENDED) / ASPYR
2006年にCUEPOINT傘下のCUEDANCEからリリースされた、SANDERプロデュースによる哀愁系女性ヴォーカルトランスナンバー。イントロの切ない雰囲気のメロディとは裏腹に、メインパート部分はかなりハードスタイルな雰囲気になっている。メロディラインそのものは日本人好みの展開になっていて、比較的耳に残りやすい。SANDER自身によるSANDER DJ REMIXよりも、ここで収録したHEARTSTYLE X - TENDEDほうが軽快に進む上に、キック太めで音も厚く、とてもフロアライクな仕上がりになっている。
TEXT BY : HELIOS
07
ワイプ・アウェイ・マイ・ティアーズ (エクステンデッド・ミックス) / ピージー・フィーチャリング・ジェーン WIPE AWAY MY TEARS (EXTENDED MIX) / PG FEAT. JANE
08
マイ・ファースト・ラヴ (アレックス・メガネ・エクステンデッド・リミックス) / グレナダ MY FIRST LOVE (ALEX MEGANE EXTENDED REMIX) / GRENADA
09
サンキュー (デジマインド・リミックス) / フレクスター THANK YOU (DIGIMIND REMIX) / FLEXTER
ジャンプ(マーティー・ヴァン・コーステン・ミックス) / ジャンプヘッズ JUMP (MARTY VAN KORSEN MIX) / JUMPHEADZ
バルト海に面する北ドイツの代表都市、リューベックで活動するDARREN TECH & MARTY VAN KORSENから成るダンスユニット、JUMPHeadZ(QUAKEとも親交の深いレーベル、MENTAL MADNESSに所属)の2ndシングル。プロローグを奏でる流麗なピアノリフから、超エモーショナルなシンセサイザー・サウンドのメインパートへと急上昇を画く、はかなくも美しいダイナミック・トランス。
TEXT BY : DJ BRUSH
11
アイ・ゲット・ア・ラッシュ (オリジナル・クラブ・ミックス) / グリソン・アンド・ストークス I GET A RUSH (ORIGINAL CLUB MIX) / GRISSOM & STOKES
2007年にCUEPOINTからリリースされた懐かしさを覚えるようなドラマチックなトランス。この曲を手がけたGRISSOM & STOKESは、Sebastian SchildeとTimm Refflinghausのユニットで、Sebastian SchildeはLIZ KAYの「CASTLES IN THE SKY」やMANIANの「TURN THE TIDE」などの楽曲で、Bastian Van Shield名義でユーロ・エレクトロハウスを手がけている。ここではそのエレクトロハウスとは打って変わった非常にトランシーな楽曲を披露している。ただドラマチックなだけではなく、アッパーな部分も十分兼ね備えていて、とても洗練された出来になっている。ORIGINAL MIXは最終的にMANIANがマスターを手がけており、音も厚くて申し分ない。
TEXT BY : HELIOS
12
アイ・フィール・ユー (ソウルクライ・アンド・ゲインワークス・リミックス) / エターニア I FEEL YOU (SOULCRY & GAINWORX REMIX) / ETERNIA
ドイツはハンブルグから現れた歌姫、Eternalによるファーストシングル。限りない透明感を持ったスウィートな声域&ハーモニーをフィーチャーしつつも、バックトラックは当然アップリフトにプログラミング。Mental Madnessの諸作品にリミキサーとしても参加するAndre Pietschmann絡みと聞けば納得です。
TEXT BY : DJ BRUSH
13
ウェイク・アップ (オリジナル・ミックス) / ディープフォーセス WAKE UP (ORIGINAL MIX) / DEEPFORCES
2008年にZOOLANDからリリースされたDEEPFORCESの最新楽曲。既に『QUAKE TRANCE BEST.19 (QRDJ-19)』に収録されている「GODLIKE」とのダブルAサイドシングルとしてリリースされている。「GODLIKE」はかなりのハードトランスだったのに対し、この「WAKE UP」は切ない哀愁系メロディとハスキーな男性ヴォーカルが印象的なメロディアスな雰囲気も持ち合わせたハードトランスに仕上がっている。また、この「WAKE UP」は、昨今の流行であるユーロ・エレクトロハウススタイルのヴァージョンが製作されている。このDEEPFOECES自身のオリジナル・ミックスとはだいぶ趣を変えたアレンジになっている。
TEXT BY : HELIOS
ANDORFINEからリリースされている楽曲。BASSROCKERZは、DJ DIAMONDとDEEJAY T.によるユニットである。元々はルーマニアでDJ PROJECTというアーティスト名で活動していたが、海外進出する際にヴォーカルを担当しているELENAにちなんで名義を変えた様だ。ちなみにDJ PROJECT名義では「BEFORE I SLEEP」が有名である。今回のDJ GOLLUM RMXの他にも、AXEL COON、BOOTLEGGERZ、BASSROCKERZ、DJ ZULANがあり、どれも日本人好みのアゲアゲなハンズアップに仕上がっているので、こちらもチェック必須です!
TEXT BY : м.к
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スカイ (クラブ・ミックス) / プロジェクト・エックス SKY (CLUB MIX) / PROJECT X